【VR】【オレっ娘VR】「妹に手ぇ出すんじゃねぇ！」最高のカラダを僕好みに開発したら完全にメス堕ち【超肉感特化生贄奉仕】 三岳ゆうな

【肉きゅんパラダイスVRの新シリーズ！<bstyle="color:#c00000">「オレっ娘VR」第二弾！】<br/>「出会う機会が無い」のは、言い訳。S気質の中年童貞の僕は一念発起し、SNSに出会いの機会を求めました。<br/>スゴく可愛い自撮り載せてるかなり年下の女の子と知り合って、まだ会ったコト無いけど、やり取りの文面を見返すだけで勃起が収まらず、常に自慰に耽ってました。<br/>毎日連絡を取り合い、会う前から付き合うコトが決まり、まさに夢うつつでした。<br/>やっと会う約束で出来て、「まずは手を繋ごう」とか「ベロチューまでイケるかな」とか「そもそもオレは童貞だけど大丈夫かな」とか「でも彼女はウブそうだから多分処女だろう」とか、そんなコトを考えて、その日を心待ちにしてました。<br/>そんなある日、<bstyle="color:#c00000">彼女のお兄さんから電話があり、<bstyle="color:#c00000">『てめぇ、オレの妹に手を出すんじゃねぇよ！オレの妹は世間知らずの箱入り娘なんだよ！』とスゴい剣幕でまくし立てられました。<br/>恋愛は個人の自由ですし、互いに想い合ってるんだから、関係無いだろっと思ったのですが、妹思いのお兄さんなのかなって考えてました。ただ、お兄さん、女の子みたいな可愛い声だなって思いました。<br/><br/>すると、自宅に<bstyle="color:#c00000">学生服に身を包んだお兄さんが乗り込んで来たんです！<br/>でも、どこからどう見ても、可愛い女の子です。<bstyle="color:#c00000">『妹とまた連絡取ったらブッ飛ばすぞ！』とか言ってましたが、可愛い顔に釘付けになるし、声は可愛いし、制服の胸の辺りがパンパンなので、それどころではありませんでした。<br/><br/>その頃にはもう、SNSで知り合った会ったコトもない彼女より、目の前の<bstyle="color:#c00000">【オレっ娘】が欲しくて堪らなくなりました。<br/>「妹さんとはもう連絡取りません。その代わり、条件があります」と伝えました。<br/>そして、その<bstyle="color:#c00000">【条件】をお兄さんに伝えました。正直、かなり引いてました。<br/><br/>お兄さんは<bstyle="color:#c00000">『男同士がベタベタすんなよ』とか<bstyle="color:#c00000">『なんでオレがおっさんにキスしないとイケないんだよ』とか文句タラタラでしたが、肉感たっぷりのカラダを弄くったり、胸を好きに揉みしだいてら、お兄さんは吐息を我慢出来なくなっていました。<br/><br/>そこからはもう、止まりませんでした。<bstyle="color:#c00000">【このオレっ娘をメス堕ちするまで追い込む】為に<bstyle="color:#c00000">【言いつけ】を決めて、<bstyle="color:#c00000">僕好みに開発していきました。最後には…おっと、これ以上は僕のクチからは言えません。<br/>ただ、開発が佳境に差し掛かった辺りからは<bstyle="color:#c00000">『好きだよ』みたいなコト言ってた気がします。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。