【VR】【超肉感特化VR】クラスの能天気な幼馴染（男）が、ある日突然女体化しちゃって童貞のクセにSっ気たっぷりな俺の前でアイドル顔＆色白肉厚ボディ＆剛毛な陰毛を不用心に見せてきて超興奮しちゃって「お前に協力するから」って言いくるめて… 弘前綾香
作品データ
<bstyle="color:#c00000">【超肉感特化＆女体特化シリーズ、ラスト作品】<br/>僕には幼馴染（男）がいて、昔から変わらず能天気で明るい奴なんです。<br/>奇跡的に今は同じクラスでして、人見知りな僕をクラスの行事に巻き込んでくれたりして、感謝してるんです。<br/>そんな奴が数日前から学校を休んでて、「ご時世的に、奴もとうとう…」って思ってたんです。<br/>ある日、家でいつものようにクラスメートの女子の制服姿とかと思い出してシコろうかなっと準備してて。<br/>そしたら、奴の番号から電話があって「やっと治ったか？」と思って出たんです。するとテンション高めな可愛い女の子の声で<bstyle="color:#c00000">『ヤベェ事になっちまったぜオイ！』とか言ってるんです。でも、クラスメートや周りにこんな<bstyle="color:#c00000">乱暴な話し方する女の子がいなかったので、モゴモゴしてました。そしたら<bstyle="color:#c00000">『あぁもう！今からお前んち行くから！待ってろ！』ってブチって切れまして。<br/>すぐに家に女の子が来ました。可愛い顔してるし、何故か男子用のウチの学校の制服着てるし、何より、<bstyle="color:#c00000">ムッチリしてて、ゾクゾクしました。<br/><bstyle="color:#c00000">『ほら、電話で話した通りだろ？』って言ってましたが、意味が分かりませんでした。<br/><bstyle="color:#c00000">『…だから、オンナ？になっちまったっていうか。お前、ガリ勉じゃん。クチ堅いじゃん。助けてくれよ』って言われました。<br/>可愛いなぁ、って言う感想だけでした。でも、よくよく話しを聞くと、やっぱり奴なんです。<br/><bstyle="color:#c00000">『走って来たからよ、アチーわ。ズボン脱ぐわ』って制服ズボンを脱いで、驚愕しました。<br/>縞々の小さ過ぎるショーツを履いていて、しかも<bstyle="color:#c00000">剛毛な陰毛がかなりはみ出てました。<br/>僕は、思わず、<bstyle="color:#c00000">幼馴染（オンナ）に「協力してもイイよ」って言っちゃいました。<br/><bstyle="color:#c00000">『うわぁマヂ助かるわ。とりあえず何からすれば良いんだ？』って言ってました。<br/>その言葉でスイッチが入った僕は、<bstyle="color:#c00000">見た目が僕好み過ぎる幼馴染（オンナ）の舌をたくさん触ったり、頭を撫でたり、胸を弄くったりしました。<br/><bstyle="color:#c00000">『なぁ、コレ、意味あんのかよ…』とか言ってましたが、「じゃあ止める」と言うと<bstyle="color:#c00000">『ごめん、俺のカラダ、好きに弄くって良いから、怒らないでくれよ』ってまとわり付いて来ました。<br/>もう、勃起しっ放しでした。<br/>溜まった性欲や拗れた妄想のせいでSっ気たっぷりに成長した僕のモヤモヤを<bstyle="color:#c00000">幼馴染（オンナ）にぶつけました。<br/>最後の方は、自分の方から<bstyle="color:#c00000">『もっとして欲しい』っておねだりするようになりました。<br/>僕が敢えて冷たい視線を浴びせると、<bstyle="color:#c00000">『もっとしてくださいお願いします』っと丁寧におねだりするようになりました。<br/><br/>童貞な僕は、<bstyle="color:#c00000">恋人同士がするようなイチャイチャをしてみたり、急に<bstyle="color:#c00000">強引に責め抜いてたりを繰り返しました。<br/><bstyle="color:#c00000">幼馴染（オンナ）は混乱して、<bstyle="color:#c00000">『急にどうしたんだよ』『おかしくなる』『なぁ壊れちゃうよ』と懇願してきました。<br/><br/>僕は、最高の<bstyle="color:#c00000">‘おもちゃ’が壊れるか壊れないかのスレスレを楽しみました。その頃には、<bstyle="color:#c00000">幼馴染（オンナ）</bstyle="color:#c00000">は、完全にメス堕ちしてました、と思います。<br/>僕の追体験、してみてください。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
