MADO-003 S区2F巨乳色白美肌ボディ
作品データ
p>これを撮影したころ、まだ外は暑かった。br/>現場仕事を終え、最悪の着心地の作業着を着たまま、br/>室外機の熱気に当てられつつ撮影した3本目の今作。br/>br/>うっすらと男女のはしゃぎ声が聞こえてくる部屋を見つけ、br/>ベランダへアクセスしようと試行錯誤してしている最中、br/>男女の声が聞こえなくなった。br/>こういう時は大体『当たり』である。br/>おっぱじまった、ということだ。br/>br/>ベランダにたどり着いたとき、br/>女は男のソレを愛おしそうに舐め上げているところだった。br/>br/>男は30代、女の顔は20代前半といったところだろうか。br/>顔は目が大きく整っている。かわいい。br/>身体は一言で言うと最高にエロい身体だ。br/>形のイイ巨乳で色白の美肌がまぶしい。br/>br/>撮影する側としては完全に当たりなのだが、br/>男としてはなんだか負けている気がして悔しい。br/>br/>恍惚とした顔でベロを絡ませ合い、胸を揉みしだかれ、br/>恥ずかしそうにクンニをされ、ぴくぴくと快感に反応しながら天井を見上げる女。br/>感度もよさそうだ。br/>br/>男に主導権を委ね、あらゆる体位で突かれて悦びの声をあげる。br/>ただ、騎乗位の時は別だった。br/>自ら全身を使い、快感に狂っていた。br/>しなやかに前後左右にグラインドしたり、br/>杭打ち騎乗位したりと、かなり好きもんのようだった。br/>br/>男女の絶頂に合わせてbr/>俺はまた精子をベランダにまき散らし、br/>何とも言えない気持ちでアパートへ帰った。/p>