宿屋で母さんとキ〇タマカラになるまでしこたまSEXした話し。

病床に臥す父を救うため、親子で旅をする母と子…『愛する父さんを救うため…尊敬する父を助けるため僕たちは旅をする…』しかし息子は永い旅路の中、自分の実の母親である彼女に、ある一種の特別な感情を抱き始めていた……「父さんを裏切ってはいけない…尊敬する父さんの愛する母さんを、父さんから奪うなんて…」そんなこと……そんな想いとは裏腹に、彼の母に対する劣情は日に日に大きく、深く歪んでいく――……そんな背徳感・・・